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12年8月9日(水)天気解析

1.不安定な天気続く...

ここ兵庫県南東部では8/9は朝から層状性の雲が空を覆っていた。
(-6℃の寒気がここまで南下すればわからなくはないが....)
日中は日が射すとともに積乱雲が発達したが降雨は見られなかった。
不安定要因の上空の-6℃の寒気は日本の南まで南下したが8/9が
ピークでその後は南に離れて行く予想が出ている。

2.不安定要因(上空の-6℃の寒気の動向)

(1).8/9 9:00予想図(12/8/8 21:00基準)

(2).8/9 21:00予想図(12/8/8 21:00基準)

(3).考察

  1. ひまわり赤外画像で見ると、ところどころに積乱雲が発生し降雨
    があったと思われるが特に信越・北陸地方には白く団魂状の積
    乱雲がかかっていた。
  2. メソスケールの対流活動は数値予報の限界を超えているはずで
    あるが700hPaの信越・北陸地方にかかる湿数3℃以下域(上図
    の網ハッチ域)が実際にひまわりで見られた積乱雲域と良い近似
    であった。

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