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12年12月16日(土)天気解析

12/5(火)と12/16(土)の林崎相違点

12/5は5.0でほどほど遊べたが、12/16は全然であった。朝の天気図の近似、上空の風予想図から午後からは遊べると思ったのだが、その後の天気図には決定的な違いがあった。

1.850hPa風・相当温位予想図

(1).12/16 9:00予想図(12/12/15 9:00基準)

 

2.地上天気図

(1).12/5(火)

12/5(火) 9時
12/5(火) 12時
12/5(火) 15時

■低気圧に着目すると9時時点では日本海北部に位置し中心示度も1000->998->996hPaと発達し、速度は、35->35->65km/hと15時になり速度を速めた。また12時頃を中心に寒冷前線の南、いわゆる暖域内では等圧線がこみあい気圧傾度がやや大きくなっている。この12時頃から林崎では乗れ出した。

(1).12/16(土)

12/16(土) 9時
12/16(土) 12時
12/16(土) 15時

■15時頃から林崎では西南西で少し入ってきたが、これは四国の南沖の高気圧からの暖かい風であった。

 

2.考察

  1. 12/5と12/16の天気図を比較すると、決定的に違うのは15時の天気図である。寒冷前線が北陸地方付近で途切れている!これは低気圧はよく似ていたのだが、高気圧の性質が違っていたからである。四国沖の暖かい高気圧および大陸の高気圧は東北以北には寒気をもたらしたが、近畿地方には寒気の流入は無かった。よって寒暖の差がないので寒冷前線も北陸付近までで消えてしまったと考える。
  2. 北陸、久美浜、遠州灘、湘南等は乗れたようだ。林崎だけが乗れなかったようでくやしい。
  3. 今回の反省点
    前線通過前後の林崎をねらう時は大陸の高気圧は寒気を保有しているか要確認! 

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