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温帯低気圧

北の寒気と南の暖気の温度差、つまり南北温度傾度がある限界を
越すと大気はその状態に耐え切れず波動をおこしその南北の温度
傾度を弱めようとする。これが低気圧の発達である。
低気圧が発達すると南北の温度傾度が大きくなるのではない!

  • 冷気と暖気がとなりあうと相対的に軽い暖気は冷気の上に位置しようとする
  • 気圧の谷の東側では暖気の上昇があり、西側では寒気の下降がある。これは
    位置エネルギーを減少させ、その分だけ運動エネルギーが増加中なのである
    つまり温帯低気圧の発達に伴い風が強まっているのである。
  • これが台風のエネルギーと違う点である。
    温帯低気圧のエネルギー -> 寒気と暖気の温度差 
    台風のエネルギー -> 水蒸気凝結時の潜熱放出による加熱

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