台風
熱帯や亜熱帯で発生し上空では周囲より暖かく、下層では前線を伴
わない低気圧を、温帯地方で発生する普通の低気圧と区別して熱帯
低気圧と呼ぶ。
(2000年6月より一部表現が変わりました)
1.定義
熱帯低気圧は域内の最大風速により弱い熱帯低気圧と台風に分類
されている。
※熱帯低気圧 - 最大風速が17.2m/s以下のもの
(以前は弱い熱帯低気圧と呼ばれていた)
※台風 - 最大風速が17.2m/s以上のもの
2.台風の大きさと強さ
※大きさ - 風速15m/s以上の半径をいう
※強さ - 最大風速をいう
(1)大きさの階級分け
| 階級 |
風速15m/s以上の半径 |
| 表現なし |
200km未満 |
| 表現なし |
200〜300km未満 |
| 表現なし |
300〜500km未満
|
| 大型(大きい) |
500〜800km未満 |
| 超大型(非常に大きい) |
800km以上 |
※以前はごく小さい、小型、中型の表現があった。
(2)強さの階級分け
| 階級 |
最大風速 |
| 表現なし |
17.2m/s以上〜25m/s未満 |
| 表現なし |
25m/s以上〜33m/s未満 |
| 強い |
33m/s以上〜44m/s未満
|
| 非常に強い |
44m/s以上〜54m/s未満 |
| 猛烈な |
54m/s以上 |
※以前は弱い、なみの強さの表現があった。 |